相手方に自分に対する義務を果たしてもらいたい時に、文章でお願いすることがあります。

これを大げさに言うと督促状ということになると思います。

督促状にはいろいろありまして、手紙程度で済ませるものがあれば、債務債権処理にあたって利用する内容証明郵便にて、相手方に送るものも該当すると思います。

ここでは、弁護士に依頼して作成するような形式ばったものは考えずに、自分に対する義務を相手に履行してもらうことを念頭に記載してみます。


自分に対する義務を相手に履行してもらうためには、その文章内容が高圧的ではかえって心証を悪くしてしまい、解決できそうなものも解決できなくなってしまう恐れがあります。

そのため、督促状の文章は丁寧に書くことが必要です。

何も難しい単語を羅列する必要はありません。

はじめに、相手に課せられている自分に対する義務の内容を説明するのが良いでしょう。

次に、義務を果たす予定日を記載いたします。

最後に、予定日から経過した日数を記載して、直ちに対処していただきたい旨を書けば十分です。


しかし、人によっては督促状を送っても無視する人がいます。

これが一番厄介なことなのですが、それでも督促状を定期的に送ることは重要です。

それは、裁判を起こすことを選択した場合に重要になります。

厳密には、内容証明郵便等を利用して相手方に債務があることを通知し続けなくてはならないようですが、一般人が対応ことは負担が大きくなるためそこまでやらないと思います。

ただ、相手方に債務があることを通知し続けることが債権者には必要となりますので、今季強く行うことが重要です。

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